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京真糊友禅 付下げ (一珍糊・更紗)
京真糊友禅 付下げ (一珍糊・更紗) 作品名・制作 作品名 | 一珍糊・更紗 制作 | きものや棗 制作ストーリー この作品は、「きものや棗のラインナップとしても大変珍しい"更紗(さらさ)"」をモチーフに作成した一枚です。 ポイントは、技法の贅沢な併用にあります。伝統の「真糊友禅」の技法をベースにしながら、柄の表現の一部に小麦粉などを主原料とした伝統防染技法「一珍糊(いっちんのり)」が使われていること。 一珍糊ならではのひび割れやかすれの独特な味わいと、真糊糸目の美しく柔らかなラインが繊細に溶け合い、他にはない立体感と独特の情緒を生み出しています。二つの高度な糊置きの技法を併用した、技法的にも非常に稀で価値の高い逸品です。 *一珍糊:室町・江戸時代から伝わる小麦粉やうどん粉に石灰などを混ぜて作られ、乾燥させると独特のヒビ割れが生じ独特で味わい深い模様が生まれます 店主おすすめポイント この着物のポイントはなんといっても透明感溢れる美しい水色の地色。その上に、オリエンタルな花瓶と可憐な花々がポツリと配されています。 更紗というとカジュアルな印象を持
8月13日


京真糊友禅 付下げ (松のり組上げ・藤グレー)
京真糊友禅 付下げ (松のり組上げ・藤グレー) 作品名・制作 作品名 | 松のり組み上げ・藤グレー 制作 | きものや棗 制作ストーリー 着物の一番のみどころは、「真糊糸目と素晴らしい組職人の手技」がひとつになった、贅沢な仕上げです。 伝統の真糊糸目を中心に描かれたすっきりとした柄行きに、職人の技が光る繊細な「組」の表現が融合。手仕事ならではの柔らかなぬくもりと、洗練された品格が見事に両立しています。 *組上げとは、裁断した各パーツ(身頃・袖・衽・衿など)を、和裁の工程に従って一着の立体的な着物に縫い合わせ、形に仕上げていく作業のこと さらに、「単衣(6月と9月の季節の変わり目)でも、袷(10月〜5月の肌寒い季節)でも」どちらでも心地よくお召しいただける特別な生地を使用しているのも棗のこだわり! 柄が糸目中心で軽やかに描かれているため、単衣にお仕立てしても重たくならず、初夏や初秋の空気感にも驚くほどスッキリと溶け込みます。 店主おすすめポイント 主張しすぎない藤グレーの上品なトーンと、すっきりとした糸目の柄行き。 「今日のお出かけ、少し着物でドレ
8月9日


京真糊友禅 付下げ (葉の丸・霞砂鳩羽)
京真糊友禅 付下げ (葉の丸・霞砂鳩羽) 作品名・制作 作品名 | 葉の丸 霞砂鳩羽(かすみすなはとば) 制作 | きものや棗 制作ストーリー この着物の一番のこだわりは、「柄の中にあえて色を使わず、真糊糸目の美しさだけで表現する」という、極めて贅沢な手法にあります。 美しい「霞砂鳩羽(かすみすなはとば)」の地色に浮かび上がるのは、伝統の真糊糸目が描き出す、優しく繊細な「葉の丸」の輪郭線。 色に頼らず職人の手技そのものを魅せるデザインだからこそ、着る人の佇まいをすっきりと気品高く引き立ててくれます。季節を限定する要素がないため、夏以外の3シーズンいつでも安心してお召しいただけるよう計算し尽くされた作品です。 店主おすすめポイント 「ちょっと出かけたいけれど、派手すぎる着物は気恥ずかしい…」という方に、まさにぴったりの答えとなるのがこの一枚です。 シンプルな単色使いと、控えめな柄行きの絶妙なバランス。帯合わせや小物使いで表情がガラリと変わるため、「何を着ていこう?」と迷った日の絶対的な頼れる味方になってくれます。 着用シーンやおすすめの帯...
8月8日


京真糊友禅 付下げ (小文箱・つゆ芝)
京真糊友禅 付下げ (小文箱・つゆ芝) 作品名・制作 作品名 | 小文箱 つゆ芝 制作 | きものや棗 制作ストーリー この着物は、5月・6月、そして9月・10月初めの単衣の時期に、もっとも美しく映える想いから仕立てられました。 一番のこだわりは、清々しさを感じさせる「透明感あふれる地色」と、職人が手技で重ねた優しく柔らかな友禅の色彩です。 可憐な「小文箱」と、水滴を宿した芝草を描いた涼やかな「つゆ芝」のモチーフを、京真糊友禅ならではの繊細で柔らかな糸目で描き出しました。重たくなりがちな季節の境目に、着る人にも周りの方にも心地よい爽やかさと優しさを届けてくれる仕上がりです。 店主おすすめポイント 澄んだ地色と、水や風を感じさせるつゆ芝、そして上品な小文箱が描かれているため、単衣の季節(初夏・初秋)にこれ以上なく美しくマッチします。「日本の季節を楽しむ」という着物本来の贅沢を、心から実感していただける贅沢な一枚です。 着用シーンやおすすめの帯 少し改まった「セミフォーマル」として、大変幅広くお召しいただけます。季節の風情を大切にする「お茶会」はもち
8月4日


京真糊友禅 付下げ (有色・笹)
京真糊友禅 付下げ (有色・笹) 作品名・制作 作品名 | 有色 笹 制作 | きものや棗 制作ストーリー 「昔ながらの付下げのように、普段のお出かけにもさらりと馴染むものを作りたい」というコンセプトで制作いたしました。 柄行きはあえてお着物全体に贅沢な余白を残した「とび柄(ぽつりぽつりと散らした柄)」に。 クラシックな笹模様ですが、「カラフルで楽しい色使い」で表現しているのが棗流のこだわりです。この鮮やかで遊び心のある色が、地色の美しさをより一層引き立て、他にはない可愛らしい仕上がりになりました。 真糊ならではのやわらかな表情が、カラフルな笹をすっきりと上品にまとめてくれています。 店主おすすめポイント 一般的な訪問着はどうしても「特別な日のお祝い着」というイメージが強くなりますが、こちらはポイントとして柄がすっきりと配されているため、小紋のような軽やかな感覚で着用していただけます。 「ちょっとお洒落をして出かけたいな」という日に、気負うことなくクローゼットからスッと取り出せるこの絶妙なカジュアル感と上品さのバランスが、一番のおすすめポイントで
7月16日


京真糊友禅 付下げ (丸取小花)
京真糊友禅 付下げ (丸取小花) 作品名・制作 作品名 | 丸取小花 制作 | きものや棗 制作ストーリー 「シックな濃地の中で、真糊糸目本来の美しさを最大限に楽しんでいただきたい」というこだわりから生まれました。 みどころは、可憐な小花たちが寄り添って、丸取を描いているユニークなデザインです。 小花を丸く描くことで、着物全体にふわりとした動きが生まれ、同時に「大人の可愛らしさと上品さ」を表現してくれています。 黒やネイビーなどの濃い地色だからこそ、伝統技法である真糊糸目の白い輪郭線がくっきりと優しく浮かび上がります。職人がゆっくり時間をかけて置いた、その繊細で柔らかな糸目の美しさを、ぜひ間近でじっくりとご覧ください。 店主おすすめポイント 柄をあえて少なめにした引き算のデザインと、シックな色合いのおかげで、格式張りすぎずカジュアルにも落とし込みやすいのが魅力。 少し改まったセミフォーマルの席はもちろん、観劇、お茶会、美術鑑賞、仲の良いお友達とのプライベートなランチ会やディナーなど、趣味を楽しむ大人のちょっと贅沢な日常着としても◎ 着用シーンやお
7月16日


京真糊友禅 付下げ (源氏香の波)
京真糊友禅 付下げ (源氏香の波) 作品名・制作 作品名 | 源氏香に波 制作 | きものや棗 制作ストーリー 「濃い生地の美しさと、真糊糸目の素晴らしさを、もっともシンプルに感じていただきたい」という想いから生まれました。 お着物の柄行きは、気品漂う「金の源氏香(げんじこう)」と、真糊糸目だけで描き出された「波」のみ。あえて余計な装飾や色を徹底的に削ぎ落とし、すっきりと上品な引き算の美学で仕上げています。 主原料がもち粉である天然の「真糊」ならではの、ふんわりと潤いのある白い波のラインが、濃い地色の中でまるで光が差したかのように美しく浮かび上がります。伝統の職人技の良さが真っ直ぐに伝わる、贅沢な仕上がりです。 店主おすすめポイント 地色がキリッと引き締まる濃いめのお色であること、そして柄が主張しすぎず小さめに配されていることで、年齢や体型を問わずすっきりとした美しい佇まいを演出します。年齢を重ねてもずっと優しく、そして格好良く寄り添い続けてくれる、最高に心強い一枚です。 着用シーンやおすすめの帯 少し改まったお祝いの席やパーティーなどの「セミフ
7月16日
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