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職人のこと
Artist
信頼できる職人と共に。


きものや棗で扱うお着物は、
30年以上お付き合いのある京友禅の職人によって生み出されています。
流行や効率を優先するのではなく、
「着る人にとって本当に心地よい一枚かどうか」
を何よりも大切にする職人たちです。
一反一反、
顔の見える関係のなかでやりとりを重ねながら、
信頼できるものだけをお届けしています。
京友禅の
主な工程
きものや棗の主な着物は"京友禅"です。数多くある工程から生まれる一品ができるまでには職人の細やかな手仕事が注がれています。12以上ある工程のうちの4つをご紹介します。
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図案制作
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下絵
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糊糸目
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挿友禅
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蒸し
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伏せ糊
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地染め
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水洗い
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中のし
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金彩
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刺繍
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上げのし
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地直し
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仕上げ
各工程ごとにそれぞれの職人がおり、様々な人の手を通してできるとても丁寧な仕事で作られるのが京友禅です。












図案・下絵
着る人の年齢、雰囲気、着る場面を思い浮かべながら、全体のバランスを考え、図案を描きます。華やかすぎないこと。けれど、地味になりすぎないこと。長く愛せる一枚になるよう、最初の段階から丁寧に設計しています。
糊糸目
下絵に沿って、模様の輪郭に糊を置いていく工程です。ほんのわずかな力加減の違いで、線の美しさは大きく変わります。長年の経験があるからこそ、均一で品のある線が生まれます。
挿友禅
様々な筆と刷毛を駆使して、糸目防染された模様の箇所に色を挿していきます。薄い色から濃い色へ順に進めていきます。刷毛の扱い方でぼかし模様なども染められます。
地染め・仕上げ
色を定着させ、余分な糊を落とし、最終の仕上げへ。全体を見渡しながら、「この一枚は本当に美しいか」職人自身の目で、最後まで確認します。

図案・下絵

糊糸目

染め

