京真糊友禅 付下げ (源氏香の波)
- 7月16日
- 読了時間: 2分

作品名・制作
作品名 | 源氏香に波
制作 | きものや棗
制作ストーリー
「濃い生地の美しさと、真糊糸目の素晴らしさを、もっともシンプルに感じていただきたい」という想いから生まれました。
お着物の柄行きは、気品漂う「金の源氏香(げんじこう)」と、真糊糸目だけで描き出された「波」のみ。あえて余計な装飾や色を徹底的に削ぎ落とし、すっきりと上品な引き算の美学で仕上げています。

主原料がもち粉である天然の「真糊」ならではの、ふんわりと潤いのある白い波のラインが、濃い地色の中でまるで光が差したかのように美しく浮かび上がります。伝統の職人技の良さが真っ直ぐに伝わる、贅沢な仕上がりです。

店主おすすめポイント
地色がキリッと引き締まる濃いめのお色であること、そして柄が主張しすぎず小さめに配されていることで、年齢や体型を問わずすっきりとした美しい佇まいを演出します。年齢を重ねてもずっと優しく、そして格好良く寄り添い続けてくれる、最高に心強い一枚です。
着用シーンやおすすめの帯
少し改まったお祝いの席やパーティーなどの「セミフォーマル」にはもちろん、ちょっと贅沢なランチ会、美術館めぐり、コンサートなど、大人のこだわりが光る「普段着・おしゃれ着」としても、気負わずカジュアルに楽しんでいただけます。
着物がきりっと引き締まる濃い地色ですので、合わせる帯は「少し薄い(淡い)色の帯」を持ってくるのが最高の相性です。


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