京真糊友禅 付下げ (葉の丸・霞砂鳩羽)

作品名・制作
作品名 | 葉の丸 霞砂鳩羽(かすみすなはとば)
制作 | きものや棗
制作ストーリー
この着物の一番のこだわりは、「柄の中にあえて色を使わず、真糊糸目の美しさだけで表現する」という、極めて贅沢な手法にあります。
美しい「霞砂鳩羽(かすみすなはとば)」の地色に浮かび上がるのは、伝統の真糊糸目が描き出す、優しく繊細な「葉の丸」の輪郭線。

色に頼らず職人の手技そのものを魅せるデザインだからこそ、着る人の佇まいをすっきりと気品高く引き立ててくれます。季節を限定する要素がないため、夏以外の3シーズンいつでも安心してお召しいただけるよう計算し尽くされた作品です。
店主おすすめポイント
「ちょっと出かけたいけれど、派手すぎる着物は気恥ずかしい…」という方に、まさにぴったりの答えとなるのがこの一枚です。
シンプルな単色使いと、控えめな柄行きの絶妙なバランス。帯合わせや小物使いで表情がガラリと変わるため、「何を着ていこう?」と迷った日の絶対的な頼れる味方になってくれます。
着用シーンやおすすめの帯
「付下げ」という確かな格がありながら、主張しすぎない控えめなデザインのおかげで、格式張りすぎず軽やかに着用していただけます。
少し改まったフォーマル・セミフォーマルの席はもちろん、コンサートやお芝居の「観劇」、ホテルや料亭での「食事会」、個展や美術鑑賞など、日常のちょっと特別なプライベートシーンに気軽に着用いただけます。
色数が少なくすっきりとしたデザインですので、帯選びの自由度が非常に高いのもこのお着物の醍醐味です。
「袋帯」を合わせれば金地や銀地、上品な白地のフォーマル袋帯を合わせれば、全体が凛と引き締まり、お茶会や式典、パーティーにも自信を持って出席できる気品ある佇まいに。
「名古屋帯」を合わせれば、お洒落感のある名古屋帯を合わせれば、抜け感のある大人カジュアルな装いになり、観劇やランチ会にぴったりの洒落たスタイルが完成します。


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