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改めて知っておきたい着物のこと-紬-

  • 5月17日
  • 読了時間: 2分

振袖、留め袖、訪問着…色々な着物の種類があるのはなんとなくしっているけど、どう違うかというと...


今回は改めて知っておきたい着物のこと「紬」を分かりやすく解説しますね。


ご自身の着物をもう一度広げて確かめてみてくださいね。




紬の特徴

士乎路紬
士乎路紬

これまでご紹介した「染めの着物(友禅)」とは全く異なる成り立ちを持つのが、この「紬(織りの着物)」です。


見た目の特徴として、糸から生まれる「節(ふし)」と温もりが感じられます。そして紬の最大の特徴は、その「生地感」にあります。


繭(まゆ)から手で紡ぎ出した糸には、ポツポツとした「節」があります。これが生地に独特の凹凸と、光沢を抑えた「ほっこり」とした温かみを与えます。


紬は、糸を先に染めてから織り上げます。そのため、チェック(格子)や絣(かすり)といった、精密でありながらどこか懐かしい模様が生まれます。






紬は非常に丈夫で、着れば着るほど肌に馴染み、風合いが良くなると言われています。「親子三代で受け継ぐ」という言葉が最も似合う着物です。





紬は、洋服でいうなら、「こだわりのヴィンテージデニム」のイメージです。


素材の背景や歴史を知る人が見れば「おっ、いいものを着ているな」と一目でわかる。そんな知的な大人のおしゃれ着です。


きものや棗にはこのような最高のおしゃれ着にもなる着物も取り扱っております。一度ご覧になりたい方はお気軽にお問い合わせ、ご来店くださいね。





「きものや棗」では、伝統を大切にしながらも、あなたらしさを表現できるオンリーワンのスタイルをご提案しています。手仕事の温もりを感じる特別な一着との出会いを、一緒にお手伝いさせてください。





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きものや棗(なつめ)|京友禅|広島・岡山・山口・島根

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