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改めて知っておきたい着物のこと-付下げ-

  • 5月15日
  • 読了時間: 2分

改めて知っておきたい着物のことシリーズ


今回は「付下げ」を分かりやすく解説しますね。


ご自身の着物をもう一度広げて確かめてみてくださいね。




付下げの特徴

色留袖
色留袖

控えめな美学が光る、大人の「万能お洒落着」

付下げは、訪問着の華やかさと、小紋の軽やかさを併せ持った、非常に現代的でスマートな存在です。一見すると訪問着と似ていますが、そこには日本独自の「控えめな美意識」が隠されています。



最大の特徴は、「柄が縫い目をまたがず、パーツごとに独立している」という点です。


あえて「繋げない」肩、袖、裾に柄がありますが、訪問着のように縫い目で絵が繋がっていません。これにより、全体的にスッキリとした「余白」が生まれ、洗練された印象を与えます。





どんなに柄が控えめでも、着た時に全ての模様が肩に向かって「上向き」になるよう染められています。これが、カジュアルな小紋(普段着)とは一線を画す、付下げならではの品格の証です。



「訪問着だと少し大げさかも……」と迷うような場面、お子様の学校行事や、趣味の発表会、ホテルのランチ会などで、付下げは最高の力を発揮します。



きものや棗では付下げも取り扱っております。ご覧になりたい方はお気軽にお問い合わせ、ご来店くださいね。





「きものや棗」では、伝統を大切にしながらも、あなたらしさを表現できるオンリーワンのスタイルをご提案しています。手仕事の温もりを感じる特別な一着との出会いを、一緒にお手伝いさせてください。





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