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専門店が教える"秋に泣かない"ための夏対策
こんにちは、きものや棗です。 日本の夏は、美しい新緑や楽しいお祭りの季節である一方、着物にとっては一年で最も過酷な「高湿度」の季節でもあります。 近年の日本の夏は、まるで熱帯地方のようなジメジメとした暑さが続きますよね。 実は、この「高温多湿」こそが、着物の天敵である「カビ」が大好きな環境なのです。 「大切な着物を守るために、桐箪笥(きりだんす)やたとう紙に入れているから大丈夫」と思っていませんか? もちろん、それらも湿気を防ぐ素晴らしい知恵ですが、現代の気密性の高い住宅や、近年の異常とも言える湿度の前では、それだけで完全に湿気を防ぎきることは難しくなっています。 そこで、きものや棗から皆様に、今すぐ確認していただきたい「一番シンプルで、一番大切な対策」をお伝えします。 箪笥の中の「和装用防カビ乾燥剤」、忘れていませんか? 「そういえば、昔入れたきりかも…」 「最後に交換したのはいつだっけ?」 そう思った方は、ぜひ今すぐ箪笥や衣装ケースを開けてみてください。 和装用の防カビ乾燥剤には必ず「有効期限」があります。期限が切れた乾燥剤は、湿気を吸う力を
5 日前
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