京真糊友禅 訪問着 (琳派・草花鳩羽鼠)
- 7月7日
- 読了時間: 2分

作品名・制作
作品名 | 琳派・鳩羽鼠(はとばねず)
制作 | きものや棗
制作ストーリー
この訪問着の最大のこだわりは、ベースとなっているお色味にあります。着物の世界ではなかなか珍しい「鳩羽鼠(はとばねず)」という、ほんのり紫がかった優しく品のあるグレーの地色で制作いたしました。

この洗練された地色の上に描かれているのは、繊細な「琳派」の四季草花。
もちろん「真糊(まのり)友禅」ですので、真糊糸目ならではのやわらかな白い輪郭線が、琳派の柄行きをふんわりと優しい表情に仕上げてくれています。
柄の中には「四季の草花」が満遍なく描かれているため、夏以外の3シーズン、いつでも季節を気にすることなく、安心してお召しいただけるよう計算し尽くされた作品です。


店主おすすめポイント
着物では珍しい鳩羽鼠の地色も、柄の色彩も、すべてが優しく穏やかな淡いトーンでまとめられています。そのため、お召しになった方の美しさをそっと引き立てくれる上品さを演出してくれる一枚です。
着用シーンやおすすめの帯
ご結婚式や披露宴、卒入学式といった「お祝いの席」にはもちろん、お着物の格や上品さが求められる「お茶会」、そして大人の嗜みとしての「観劇」や「ホテルでの会食」など、どんな場所へ出向かれても堂々と自信を持って装っていただけます。
帯には、淡い色や、控えめな柄の袋帯を合わせていただくのがおすすめです。
白地や薄金、シルバー系のすっきりとした帯を合わせることで、全体の透明感がより一層際立ち、洗練された大人のワントーンコーデが完成します。


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