改めて知っておきたい着物のこと-訪問着-
- 5月13日
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振袖、留め袖、訪問着…色々な着物の種類があるのはなんとなくしっているけど、どう違うかというと...
ということで今回は改めて知っておきたい着物のことシリーズ2回目は
「訪問着」について分かりやすく解説しますね。
訪問着の特徴
大の特徴は、「肩から胸、袖、そして裾へと、柄が全身を流れるように繋がっている」点です。留袖とは違い、上半身(肩や胸元)にもしっかりと柄が入ります。
訪問着が「着る絵画」と呼ばれるのには、理由があります。お茶席やパーティーで座っているときは、胸元の繊細な柄が顔周りを明るく見せ、立ち上がれば裾まで続く柄が「立ち姿」も「座り姿」も美しくさを演出してくれます。
「どんな瞬間でも絵になる」ように計算し尽くされているのが、訪問着の凄さです。

繋がりの美(絵羽模様)は、留袖と同様に、縫い目をまたいで柄が完璧に繋がる「絵羽(えば)」技法で作られています。
どこから見ても美しく、まるで一枚の風景画を纏っているかのような華やかさがあります。

訪問着は、結婚式のゲスト、パーティー、式典、お茶会、お食事会まで、幅広い場面で使える着物として「最初の一枚」としてとして選ばれることも多い、人気の高い着物です。
年齢や既婚・未婚を問わず誰でも着ることができるのも人気の理由のひとつでもあります。
きものや棗には訪問着も多く取り扱っております。一度ご覧になりたい方はお気軽にお問い合わせ、ご来店くださいね。
「きものや棗」では、伝統を大切にしながらも、あなたらしさを表現できるオンリーワンのスタイルをご提案しています。手仕事の温もりを感じる特別な一着との出会いを、一緒にお手伝いさせてください。


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